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2014年05月14日
静岡県・外国人の定住課題?そのためにはどうすれば?さらに外国人移民を増やそうとする静岡県
本日の産経新聞記事。静岡県は川勝静岡県知事をはじめ、鈴木康友浜松市長等の市長村長が移民受けいれに躍起になっております。外国人の定住課題?外国人に定住してもらうためには、どうすればいいかを考える必要がある?
少子高齢化がこれから進み、このままでいくと50年後には日本の人口は9000万人をきると予測されております。そこから労働不足等の弊害がうまれ、それらを補うために、国政というよりもむしろ地方において、移民受け入れを推進している地方の首長が多くおります。そこには一部に地元経済人のかげが見え隠れしますが。
フィジーという国に仕事で駐在したことあるのですが、そこには原住民とイギリス植民地時代に移住してきたインド系住民との間の対立は根深いものがあります。自身、双方とも仕事においても私的にも交流し多くの事がわかりました。
マレーシア、シンガポール、欧州視察において移民問題をみてきましたが、多くの問題が勃発しております!移民による犯罪、移民との対立は根深いものです。
日本は戦後、朝鮮人を受け入れてきましたが(密入国者が多かったですが)彼らにより我々、日本人は多大な迷惑を被ってきました。最近ではシナ(中国)人移民増大、それらによる犯罪が増加しております。
さらにはウクライナのクリミア地方が、ロシアに併合されたように、それが日本で起こる可能性も高いです。それら移民が帰化して元祖国に忠誠をつくし。
争いの火種となり、平和な日本が平和でなくなる移民政策は断固、阻止しなければなりません。
少子高齢化を防ぐ別の方法、日本人が子供を産み、育てやすいようにする環境つくりを重視していかねばなりません
静岡志士の会 大和
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