2014年03月13日
東京大空襲

ハルノートで無理やり、戦争に引きずり込まれ
東京をはじめ、日本全国絨毯爆撃されて
広島・長崎に原爆を落とされ
ありもしない南京大虐殺や
従軍慰安婦問題で、何度も何度も馬鹿みたいに謝罪をし
日本人の血税で何度も賠償をし
‘日本人が関わった戦争だけ’が未だに
ぎゃ~ぎゃ~わ~わ~騒がれて・・・。
ふざけんな!!


子供たちを自宅で自ら教育したことをきっかけに
科学的視点と歴史的視点から地球に起こったことを「物語」にした
『137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史
(原題:What on earth happened?)』
(文芸春秋)がヒットした英国人科学ジャーナリストで
起業家でもあるクリストファー・ロイド氏。
著作は、地上で起こったことの世界中の歴史が
時系列で俯瞰的に楽しめるのが大きな特徴だ。
このほど来日したロイド氏に、そもそも本を書いて出版しようと思った経緯や
歴史を「鎖国的」に学ぶのではなくグローバルに学ぶことの重要性について
詳しく話を聞いた。(聞き手は広野 彩子)
--来日した時にブログで
「東京大空襲を初めて知って大きなショックだった」と書いておられましたね。
ロイド:そうなんですよ。江戸東京博物館に行って
東京大空襲について初めて知ったんです。
1945年3月10日夜、米軍のB29爆撃機が
東京に焼夷弾を落として焼きつくし
10万人以上の人をたった一晩のうちに殺戮したという史実です。
広島、長崎の原爆投下で当日亡くなったとされる
人数にも匹敵するではないですか。
本当にショックでした。
--日本人なら大体、学校で習って知っていることです。
ロイド:でも、海外の人間は恐らく誰も知らないんですよ。日本人以外は。
これほどのひどい大量殺戮を。信じられない。
こんなことってありますか。
--そういえば2003年に米国留学していた時
同級生だった米国人外交官らと
後にアカデミー賞を受賞したロバート・マクナマラ元国防長官の独白映画
「フォグ・オブ・ウォー」を一緒に見ました。
そこで映像とともに東京大空襲について振り返るシーンがありますが
彼女は東京大空襲の史実を全く知らず
こんな重大な事実を学校で全く習わなかった
と大きなショックを受けていました。
米国でも、それは同じようです。
・・・・・・・。
米国や英国等の戦勝国は
都合の悪い事は自国民には教えない。
日本志士の会 信長
Posted by 静岡志士の会 at 18:20│Comments(0)
│大東亜戦争
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