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2014年03月12日

日本に学ぶ10の事

日本に学ぶ10の事


東日本大震災は、1000年に一度と言われる大災害でした。
その災害に見舞われた日本人の態度に世界中が驚愕しました。
「なぜ、日本では略奪がおきないのか?」
「なぜ、日本人は冷静に他の人の事を思いやることができるのか?」
今から1300年以上前、聖徳太子が十七条の憲法で
「和をもって貴しとなす。」と唱­えて以来
日本には、和の文化が根付いています。

ここ百年余りの西洋化、個人主義の洗礼を受けても
大和魂のDNAが、脈々と息づいて­いることを
大震災に対応する日本人の態度で実感します。
「日本に学ぶ10のこと」は、世界銀行や国際通貨基金のスタッフの間から
世界中に広ま­ったチェーンメールです。





日本志士の会 信長


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