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2015年11月23日

祝日でなくても他国では国旗掲場は当たり前?タイ・プーケット渡航編!

本日は、新嘗祭り!祝日です。
祝日は旗日として知られますが、最近の家庭で、国旗掲場をする人々が少ないのが
実情です。
他国ではどうなのでしょうか?
先月、2年4か月ぶりにタイを訪問いたしました。


日本は、先の戦争で負けたためにGHQによる骨抜き政策のもとに自虐史観教育が刷り込まれてきました。
それに共産社会主義が迎合する形で、教育の現場においてもそれが徹底されてきました。
その結果、純粋な日本人であっても国旗掲場を躊躇する人々までおります。
まあ、それを扇動しているのは、朝鮮の血が入る人々や祖先の身分が高くない反日日本人、日本を共産社会主義国庫にせんがための共産党や社民党の信者がいるわけですが。

他国では祝日でなくても、家庭でも当たり前のようにおこなわれてる国旗掲場。
日本人は自虐史観の祝獏から解かれなければなりません。

下記は現地実録動画です!


静岡志士の会
AKIRA


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Posted by 静岡志士の会 at 12:46│Comments(0)自虐史観
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