2015年11月07日
韓国軍 兵器の部品製作に3Dプリンター活用
韓国軍、欧州製の兵器部品が高価で入手困難なため
3Dプリンタで製作すると発表wwwww
韓国軍が先月から
3Dプリント技術を用いて
航空機をはじめとする兵器の部品を製作している。
国防部は5日
入手が難しい外国製の部品や生産中止になった部品を
調達するのに3Dプリンター を活用していると伝えた。
空軍では輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンターで製作した。
欧州製のため本来なら交換に70万ウォン(約7万5000円)ほどの費用と
7か月の期間が必要だが
3Dプリンターなら3万~4万ウォンあれば4~5時間で製作できる。
練習機の継電器カバーも同様に製作し
300万ウォンの交換費用を節約した。

巨大なプラモデル作ってどうすんだ!
形は同じでも強度考えてないのか?
必ず死人が出ますね
3Dプリンタで製作すると発表wwwww
韓国軍が先月から
3Dプリント技術を用いて
航空機をはじめとする兵器の部品を製作している。
国防部は5日
入手が難しい外国製の部品や生産中止になった部品を
調達するのに3Dプリンター を活用していると伝えた。
空軍では輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンターで製作した。
欧州製のため本来なら交換に70万ウォン(約7万5000円)ほどの費用と
7か月の期間が必要だが
3Dプリンターなら3万~4万ウォンあれば4~5時間で製作できる。
練習機の継電器カバーも同様に製作し
300万ウォンの交換費用を節約した。

巨大なプラモデル作ってどうすんだ!
形は同じでも強度考えてないのか?
必ず死人が出ますね
Posted by 静岡志士の会 at 11:27│Comments(0)
│南朝鮮(韓国)
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