2015年08月18日
SEALDsの高塚愛鳥さん、ソマリア支援NGOの永井陽右さんに国際紛争の現実を叩きつけられる

【動画】
http://www.dailymotion.com/video/x31rwyh (13:00頃~)
SEALDsの高塚愛鳥さん
被害に遭うかもしれないし、武力を持つことで命を奪ったり
守りたいものをなくすかもしれない。
だからこそ安保を考えなくてはいけない
ソマリア支援NGO立ち上げの永井陽右さん
他国の紛争を止めるための軍事介入は1つのオプションになっている。
それは侵略なのかというのはちょっと度が過ぎている。
ラブ&ピースだから武力はだめだ、それは違うと思う。
Posted by 静岡志士の会 at 13:11│Comments(0)
│嘘に満ち溢れた共産社会主義
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