礼儀正しい日本人

静岡志士の会

2015年11月09日 10:45

「はだしのゲン」が描く、旧日本軍は嘘ばかりです。


日本軍は、戦闘が終わると敵味方の区別なく、戦闘地にお墓を作ってきた。
これは、日本人の武士道精神を表した写真である。

● 山東戦線の彰徳で墓標を建て慰霊祭を営んだ。

 


「中国無名戦士の墓」と書いてある。(1938年)



● 孟子廟の入り口にこのような注意書きを掲げた。

「孟子廟に参拝する日本軍人の心得」

1、孟子は孔子と共に支那人の最も崇拝する偉人である。
  我々、日本人にとっても精神的文化の恩人である。

2、参拝する者は、故国において神社
  仏閣に参拝すると同様の心得を持って慎み深く行動すること。

3、模範的行動が皇軍の名誉を発揚し支那民衆に
  日本軍が親しまれる力となることを忘るべからず





● 道端に倒された孫文の銅像に旗をかける日本兵





現地市民の間でも日本軍は、規律に厳正で
シナ軍よりもよっぽど信用できるとの評価を得ていた。

● 中国人の子供を中心に正月万歳(1938年)





● 日本軍部隊へ毎日来て遊ぶ中国人の子供(天津)






このような日本軍が

南京大虐殺や、強制連行なんてするわけ無いだろう

GHQによって捻じ曲げられ

シナ・朝鮮に捏造され

反日左翼・日教組から自虐史観を教え込まれた日本人

そろそろ目を覚まし

先代の日本人の名誉を回復しよう!!

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