平成27年11月23日新嘗祭り!靖国神社トイレでの爆発!極左の仕業?それとも韓国?中国?

静岡志士の会

2015年11月23日 23:20


本日は、勤労感謝の日で祝日です。
勤労感謝の日と呼ばれるようになったのは、先の大戦に負けて、日本がGHQに占領されて名称変更される前まで、
新嘗祭と呼ばれておりました。

新嘗祭関してはまた、後日、言及いたします。

そんな中、新嘗祭がおこなわれていた東京の靖国神社


靖国神社内のトイレで爆発騒動!

「爆弾だろうなと思った」。事件直後に現場を見た男性が当時の様子を語りました。

 直後に現場を見た男性:「ピストル撃ったようなパーンっていう高い音(がした)。トイ­レの中を見たら天井に穴が開いてて、乾電池が下に落ちてて、普通に考えて爆弾だろうな­と思ったから、皆で入るのやめましょうって」
 東京・千代田区の靖国神社内のトイレで爆発音がした事件で、直後に目撃した男性は、ト­イレの屋根裏付近にも別の爆弾とみられる物があったと証言しています。警視庁は、時限­発火装置のようなものを押収していて、テロ事件の可能性があるとみて調べています。

これはいわゆる今、話題のISではなく、韓国や中国などの反日諸国民も考えられますが、
日本を共産社会主義国家へとせんがための共産社会主義者、革マルや中核派などの極左集団である
と思われます。

皆さん、共産党、社民党が平和、反戦と非暴力と訴えておりますが、実際には、彼らは平気で嘘をつきますし
目的達成のためには暴力やテロもじさない危険な集団
であることを
頭にいれておいてください。

今回、動画にて言及させていただきした。
下記です。



静岡志士の会
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