治安悪化！最近のタクシー事情！

しばらくタクシーに乗車していなかった自分ですが、久しぶりに浜松の街中で飲んだ後に、タクシーを利用しました。
タクシーに乗車するといつの間に？去年乗った時はなかったんだけどな！
下記、防犯用の強化プラスチックが運転席と後部座席の間にありました。

まるで、治安の悪い国のタクシーのようだ。
そんなに治安が悪化しているのか？これは全国にあるタクシー会社で、どれだけこれをつけているのかは分からないが、
最近は、浜松のタクシーはこのように防犯用の強化プラスチックがつけているタクシーが増えたそうだ。会社によっても違うが、いくつかの会社はこれを採用しているようだ。
これには外国人犯罪が理由となっている。不良外国人が、金欲しさにナイフを出して金を奪う強盗が増えているのは事実。もちろん、民主党政権下にさらに悪化してしまった景気。そこから失業者も増えて強盗を働く日本人も増えたのは事実。自民党が復権して、景気は回復に向かっているが、国民が実感出来るまでにはしばらく時間を要する。
基本的に、日本人は酔っ払ってタクシー運転手に絡む事はあっても、強盗まで働く輩は少ない。戦後、日本（人）に迷惑をかけてきた在日韓国・朝鮮人。戦後～２１世紀になるまで、これら朝鮮人は日本国内における外国人犯罪の国籍別第一位であった。大阪では在日韓国人がタクシー強盗！！本の景気を悪化させてしまった民主党に
責任がある！景気が悪くなれば、失業者、賃金低下を生み、このような犯罪を生む結果になる。
下記動画はまたまた大阪！大阪といえば日本で最も在日韓国・朝鮮人が多い都道府県であるが、戦後しばらくしてからこれら不良外国人が暴れに暴れ、日本人を殺害、暴行、強姦、タクシーや電車無賃乗車、土地不法占拠、交番、裁判所襲撃、料金踏み倒し、不払い等数多くの犯罪をおかしてくれた。日本国内で最も犯罪発生率が高い場所である。下記動画は、まるで、朝鮮人特有の火傷（一種の精神疾患で、怒ると周りが見えなくなるまで暴れる）のようだ。
そんな中、売国政党である民主党の元議員であった鈴木康友浜松市長は、多文化共生のもとに、さらに外国人を受け入れようとしている。彼の言い分では国際都市・浜松を目指すようだ。国際都市と言うと聞こえはよいが、実際は、国際犯罪都市に浜松がなっていく施策である。
税収を増やすとの事であるが、そもそも、彼ら外国人は、税金は払わない、日本人の血税から生活保護をうけるわで日本人に害をなしているものが多い。そして、強盗、窃盗などの犯罪を犯す。このままでは浜松は治安が悪化してしまう。それを平気でやってしまう市長。その裏には地元企業で、シナ（中国）や朝鮮の安い労働力獲得により、収益増加を目論む一部企業が見え隠れしている。
確かに、外国人を雇う場合、賃金は安い。しかし、それで日本人の雇用は失われて、日本人が蔑にされるのを見てられない。
もうこれ以上、外国人を受け入れる事のないように、これらの売国案には抗議の声を強めていかねばならない！！

日本志士の会　大和