各国の動物虐待と人種差別

静岡志士の会

2014年04月08日 16:25

各国の動物虐待と人種差別




茶色の犬が本当は…?業者による「毛染め」の残酷―中国

中国で犬の毛染めが問題になっている。
染められた犬は購入後1週間で死んでしまう
「星期狗(ウィークリードッグ)」となるケースも少なくない。
大量の薬液を浴びて瀕死の状態になった犬たちは
売りに出される時だけ痛み止めが与えられ、元気を取り戻す。
京華時報が伝えた。

北京市郊外の通州区に住む張(ジャン)さんは
ペット市場で見かけた茶色のポメラニアンを2000元(約2万9000円)で買った。
だが、洗う度に色落ちし、最近ではすっかり違う色に。
元気に飛び跳ねていたのも最初だけだった。
張さんは業者に抗議しようとしたが、もうどこかに行ってしまっていた。

「普通なら700元(約1万円)の白い犬が
茶色に染めれば1500元(約2万2000円)の価値になる」と言うのは
魏(ウェイ)と名乗るペット業者。
「仕事場」には今まさに茶色に染められようとしているグレーのトイプードルがいた。
犬は最初は激しく抵抗したが、そのうち息も絶え絶えの状態に。
業者は「完成」すると「テディベアみたいで可愛いでしょ?」と自慢げに話した。



オーストラリアでの人種差別と動物虐待





アメリカ人の人種差別





イギリス人と日本人





身体障害者や病人をまねた踊り、韓国の伝統芸能






吐き気がする・・・。

戦後、GHQによって捻じ曲げられ

中共・朝鮮によって、捏造された日本の歴史

そして反日左翼・日教組によって自虐史観を教え込まれ

情報統制によって、本当の事を隠され続けてしまった

日本人、覚醒しよう!!


日本志士の会 信長